テーマは「自立」と「持続」

「暮らしとなりわいづくり研究所」は代表の本田正明が始めた個人プロジェクトです。

これまでの地域事業のプロデュースやコンサルティング経験を活かし、「自立」や「持続」をテーマに地域づくりに取り組んでいます。

地域になんども足を運びながら、 続けられるプランからワクワクする事業づくりまで、頼れる仲間たちと一緒に組み立ています。

華やかでも一瞬で終わってしまう成功体験ではなく、 地域に必要なことを地道でも長く続けていくことで貢献したい。

小さくても地域で自ら実践できることを、住民の方々と一緒にはじめています。

   

   

代表プロフィール

1976年生まれ、福岡県博多区出身。

九州大学大学院(工学修士)卒業後、都市計画コンサルティング会社に入社。

産学連携や地域連携を担当。

2018年6月に退社。

地域の子どもたちに受け継げる事業や活動を生み出したいと、 自身の住む糸島市で「暮らしとなりわいづくり研究所」を立ち上げる。

産学官が連携した住宅地エリアマネジメント研究会の事務局運営や空き家を活用した地域拠点づくり、農漁村と学生の連携プロジェクトなどに取り組む。

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研究所概要

  • 名称 : 暮らしとなりわいづくり研究所
  • 設立年月日 : 2018年7月4日
  • 住所 : 福岡県糸島市前原
  • TEL : 070-4323-6079
  • 代表 : 本田 正明
  • 事業内容:事業プロデュース・コンサルティング
         都市・地域経営に関する調査研究・プランニング
         研修・セミナーなどの講演業務